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☆ みんなが気になる「シミ」のお話 ☆第三回☆ ~老人性色素斑~

 

 

 みなさん、こんにちは♪ (^ム^) 下川です。

シリーズで連載している「シミ」についての情報、少しはお役に立っていますでしょうか?

 

さて、今日はシリーズ3回目、一般的に “シミ” と認識されている色素斑についてです。

 

老人性色素斑(日光黒子)~

 

 

 

 症状 

 

 

 いわゆる加齢による「シミ」で、境界のはっきりした丸く茶色い       シミです。

 

 長年紫外線に当たり続けてきたために、皮膚の角化細胞に異常をきたして生じます。角質層の奥にあるメラノサイトという細胞の活動が活発になり、メラニン色素が生成されて、シミとなり肌の表面に現れてきます。

 

 数ミリ程度の小さな色素斑がポツポツとたくさん出たり、隣どうしの色素斑がくっついて、数センチほどの大きな色素斑になることもあります。

 

このシミは顔や腕、手の甲、肩など紫外線が当たりやすい部分にできることが多いそうです。

 

 

 

 治療 

 

外用治療(塗り薬)…トレチノインとハイドロキノンという2種類の塗り薬を合わせて使います。

 ハイドロキノン ・・・ これは、メラニン色素の産生を抑えるこ

とによりシミを予防したり、悪化させないようにする薬です。

また、トレチノインという薬を組み合わせることにより皮膚のターンオーバー(新陳代謝)を促進させて表皮内にあるメラニン色素が早く排出され、シミをより薄くする効果が高まります。

 

IPL(ソラリ) ・・・ こちらは、雀卵斑(そばかす)の治療でも出てきましたが、レーザーよりもマイルドな治療法で、治療後は軟膏を塗ったり絆創膏を貼ったりする必要がありません。そのため、治療後すぐにメイクをすることができます。

治療後は、破壊されたメラニンがマイクロクラストと呼ばれる、ごく小さなかさぶたとなって黒く浮き上がってきます。それから数日経つうちに、洗顔などでマイクロクラストが角質とともに自然にとれていきます。そして、マイクロクラストがとれた分、シミが少しずつ薄くなっていきます。

 

レーザー ・・・ 一番効果的で、シミのメラニン色素を破壊していく方法です。

レーザーによって皮膚ごと消し飛ばすので、照射後は皮膚がむけた状態になります。しかし、1週間程度でかさぶたがとれてきれいに治ります。1回の治療できれいに消えるシミが多いですが、複数回レーザー照射が必要な場合もあります。

 

避けては通れない加齢と紫外線が影響しているので、仕方がないことではあるのですが、老人性色素斑の中には数年後再発するものもあります。

でも、なるべく再発させない!新しい色素斑を作らせない!ために、まずは普段からの紫外線ケアがとても重要だと思います。ちょっとひと手間の日焼け止めですが、美肌を目指すにはこれくらいのこと何でもないですよね


 次回は、外傷後色素沈着についてのお話です♪

                         ローズスキンクリニックドクター監修

❤ 女性のお肌の悩みなら ローズスキンクリニック ❤

http://http://rose-skinclinic.com/

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